昭和バブルと仮想通貨

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2018-04-24 23:37:29

カテゴリー:マネー

今年の1月から下落の一途だった、
ビットコインをはじめとした仮想通貨に復調の催しがでてきた。
 
一時は、「電子屑」と言われたい放題だったが、
喉元過ぎればなんとやら、
バブル・熱狂の足音がまた聞こえ始めている。
 
私が初めてビットコインを買ったのは、
平成29年1月。
 
当時まだ15万円くらいだった。
仮想通貨元年などと言われていた頃が懐かしい。
 
初めて買った時から握ったままでいられたらよかったのだが、
途中でリリースしてしまった。
  

バブルは悪なのか

 
 
私は、昭和50年代の生まれで、
物心ついたころにバブルが崩壊した。
 
失われた10年といわれる不況期で青春時代を過ごした。
 
世の中が薄暗く、
景気が良いとはどんなものなのか全くわからず、社会に出た。
 
社会に出たあと、
バブル景気を経験した大人たちに当時の話を聞くと、
 
「とにかく楽しく、
エネルギッシュな時代で、
良く働き、
良く遊んだ」
 
という言葉がほとんどだった。
 
僕の周りを見ると、
確かに一部にはエネルギッシュな人はいるが、
少数派かもしれない。
遊び人はいるが、
毎日は遊んでいられない。
 
なぜ毎日そんなにエネルギッシュに
過ごせるのかと疑問に感じてやまなかったのだが、
 
昨今の仮想通貨の価格がグングン上がっている局面では、
得体の知れない脳内麻薬がドバドバ溢れ、
毎日変な昂揚感に包まれていた。
 
これがバブルなのか!
 
僕は初めて身をもって体感した。
 
仮想通貨が盛り上がったのは、昨年の10月~12月と短期間だったが、
バブル景気は数年単位。
 
当時の人達は、毎日こんな昂揚感に包まれていたのかと思うと、
エネルギッシュであった理由が分かる。
 
・今日より明日が間違いなく良くなる
・働けば働くほど稼げる
 
将来に対する期待値が高く、
かつ経済的にそれが実感できると
人は幸福感を感じる。
 
仮想通貨バブルと言われるが、
真のバブルはこれからだと考えている。
 
仮想通貨で熱狂しようぜ!
 

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