金融機関の職員は投資のプロか

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2016-12-11 01:13:30

カテゴリー:未分類

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業界の常識と世間の常識にギャップがあって、

新入社員の頃はおかしいと思ってきたことも、

業界にドップリつかってしまうと

徐々に感覚がマヒしてきて

おかしいと思わなくなることもある。

そんなことがないだろうか。

金融機関にそれなりの期間勤めてきた。

新入社員で働き始めた時は、

業界の慣習や制度に疑問を感じたものだが、

自分がいくら疑問に思ったところで、

どうにもできないと気づいた時点で、

飲みこむことを決めた。

でも未だに理解しがたい業界のルールが

幾つかある。

その一つが、

職員の投資活動に制限がかけられていることだ。

会社ごとに多少の違いはあれど、

金融機関の従業員は

株式投資、FX、先物取引、信用取引は

ほぼ禁止されている。

株式投資は現物は辛うじて許可されているが、

短期売買や信用取引は原則禁止されている。

銀行員が顧客を勧誘してFXで大損したというニューズは

記憶に新しいが、

損失を出したときに、身近にある大金に手を出してしまう

リスクがあるからこれを禁止しているのだろう。

確かに禁止する側にもそれなりの理由があることは分かるが。

しかし、資金を運用する側の顧客にとってみれば、

投資で儲けたことのない人に、

運用を相談することは理にかなうのだろうか。

営業の現場で

金融商品を勧める証券会社の職員や銀行員は、

ほとんどと言っていいほど投資で大きく儲けた経験はない。

ただ、投資信託を「売る」のは上手い。

目先の販売手数料ではなく、

顧客が儲ければその分金融機関に手数料が落ちる

仕組みをつくれれば、きっとサービスも向上

していくのだろうけど、

実現するまでにきっと何十年とかかるんだろう。

ところで、

金融商品でもっとも手軽に投資ができる

「投資信託」

今日本にどれくらい存在するのかご存知だろうか?

投資信託協会の資料によれば、

なんとその数、

約6000本!

毎日一銘柄内容をじっくり調べたら、

全部調べ終わるのに、

なんと16年かかる計算です。

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