学生に伝えたい!資本主義の仕組みを知っているか?2

2017-08-22 23:10:10

カテゴリー:マネー

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上場企業に入社することが、
お金持ちになるための道。
勝ち組になる近道・・・。
 
しかし、
どうやらそれは違うらしい。
  
世間知らずの若者が、
入社1年目に悟った事だった。
 
 

年収1千万円の給料をもらえることが、
勝ち組の定義と定めていたが、
それは浅はかな考えだった。
 
 
確かに、年収1千万あれば
日々の暮らしでお金の心配をすることは無くなる。
 
でもそれを実現している人たちが
幸せそうに見えないのはなぜだろう。
 
 
資本主義のルールを考えたら、
その理由が分かった。
 
 
会社には、
社長がいて、
取締役がいて、
部長がいて、
係長がいて、
平社員がいる。

その他にも役職があるかもしれないが、
要はピラミッド構造だ。
 
上場企業となれば、
社長の上には、
株主がいる。
 
いかに社長と言えども、
株主を敵に回せば、
解任させられてしまう。

平社員は上司に命令され、
上司は部長に命令され、
部長は社長に命令され、
社長は会社が儲けたお金を株主に配当する。
 
つまりは、
上場企業に勤めるということは、
ずっと誰かの支配下にいるということなのだ。
 
昇進し続けて、社長になれるのは一人しかいない。
 
そして社長になっても、
株主には逆らうことは出来ない。 
 
 
資本主義社会で最も有利なのは、
資金を提供している株主であり、
私たちが資本主義社会で有利になるためには、
「株主」にならなければならない。
それも少額の株主ではなく、
数億円単位の株主にならなければいけない。 
 
 
例えば、
トヨタ自動車の株式を3億円分持っていたとすると
8/22時点の配当利回りが3.42%であり、
年間1026万円の配当が得られる計算だ。

配当に対する税金が20.42%取られるが、
同額の所得税の累進課税33%であることを考えれば
100万円も税金が少なくて済む計算になる。
 
株主に労働時間はない。
自分の代わりに、トヨタ自動車の社員たちが、
自分の代わりにせっせと働いてくれて、
儲けを還元してくれる。
 
 
株主は、
自分のお金を投資することで、
資金を失うリスクは受けるが、
負ったリスクを利益にかえて儲ける。
 
何時間働いたかという尺度は
もうそこには存在しない。
時間は、自分の好きなように使えるようになる。
 
  
資本主義社会で生きる人たちは、
大株主を目指すべきだ。
上場企業の会社員を一生真面目にやっていても
その域にはたどり着けない。 

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学生に伝えたい。資本主義の仕組みを知っているか?

2017-08-06 19:12:00

カテゴリー:マネー

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「資本主義」という言葉を、学校で一度は教わったことがあると思う。
 
でも、資本主義の仕組みやルールを教えてはくれない。
資本主義の仕組みどころか、「お金」のことさえも
教えてくれない。
 

金を扱うことをしてきた身としては、
「これは恐ろしいことではないか」
とふと思った。
 
高校・大学を卒業したら、一般的な人は企業へ就職をして、社会人になる。
新入社員として「資本主義経済の戦場」へと送り込まれる。
資本主義の「ルール」は、戦場で自ら覚えろというスタンスだ。
 
スポーツや麻雀をやったことがある人ならば、
ルールを教えて貰った事がなのに、
いきなり本番の試合に出ることの恐ろしさが分かるだろう。
 
  
何も出来なくてたじろぐ
狙い撃ちにされる
 
そんなことは容易に想像がつく。
 

初心者はまず食い物にされ、
高い授業料を払うことになる。

高い授業料を払って、少しずつルールを覚えて、経験を積んで
自分を守ることが出来るようになる。 
 
 
資本主義社会も同じく、
経験が豊富である人が有利だ。
 
それに加え、
「お金を持っている人」が
圧倒的に有利な仕組みである。
  
 
私は、狙い撃ちにできる鴨を減らさず、
支配階層の優位性が失われないために
敢えて教育の現場からは、
「お金」や「資本主義」のことを教えていないように
仕向けているのではないかと思うことがある。
 
 
資本主義で有利な位置に立つには、
お金持ちになるしかない。
お金持ちになるには、
「投資家」か「経営者」を目指す必要がある。
 
私が学生時代に、進路として
「投資家」と「経営者」
を本気で目指している人はいなかった。(私を含め(笑))
ほぼ全員が、上場企業の従業員を目指していた。
  
上場企業に入ることが、
資本主義社会の勝ち組になる方法、
お金持ちになる方法だと思っていた。 
私も例外ではなかった。 
 
 
でも、それは社会人1年目に違うと気付いた。

つづく
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